ブランド買取への理解
販売してしまうことはマイナスなはずと考えられる。
全国を権利と称して″売ってしまう″ことで″完了″としてしまうFC事業であるならば、何と無責任な本部であろうか。
個人的には、何社かこの手の無資格本部を知っているそのコツコツ歩きこそ、バブルがはじけようがはじけなかろうが、何にも影響なく正直に推移する。
安全安心に見えるビジネスであると、Sは、業界からも評価をいただいているのである。
より自己向上に努め磨きをかけることが必然となっていくであろうし、それを継続できるところだけが勝ち残っていくのも当然である。
このような連鎖反応の繰り返しが、またまた口コミで話題になり、さらに販売員は増殖さらに販売員自身はもちろん、顧客自身までもが自然に口コミによりまたまた増えるといった″自然増殖作用″をSの組織自体は備えている。
私は決してパン屋をめざしたわけではないが、この一年で、横浜市のパン小売店が二○%も退店した一方で、私の食パン宅配事業部門の伸張率は、対前年比二○○%を越えている。
また、直営エリア内のパン屋さんが、私の組織に囲まれてしまった結果、三店舗ほどの店の廃業を促進してしまったとも聞く。
アイテム数は現在、食パンの「スキップレディブレッド」を中心に、菓子パン類から朝食関連品全般、生活文化関連品(温水洗浄便座・化粧品)、有線放送、鑑賞用花や絵画の平成三年二月ごろから各業界誌・ビジネス雑誌・流通新聞・経済誌等々から連続的に取材されるようになった。
そして、新聞記者の方々の勧めで、とうとう全国FC展開もスタレンタルやインテリアに至るまで、約三○○アイテムを備えている。
しかし、まだまだ私の商品企画戦略からするとホンの一部でしかない。
というより、地球上の全てのモノの販売は可能と思っている。
だが、ただ単にアイテムを増やすことを良しとも私は考えてない。
あくまで自然に、その増減は決まると考えている。
先日もNのブルーバードを斡旋したりして、販売員自身がビックリしている。
もちろん、宅配のパン屋としての狭い分野で他社との比較をあえてしても、現在でもすでに商品数は軽く一○倍を超え、組織伸張率、販売員継続率、収益率とも、すべてにおいて比較しようもないのが現状である。
しかし、そのようなことより私は今まであえて競合他社を三社ほどコンサルタントし、できる限り、Sのノウハウをアドバイスしている。
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